斉藤 由貴(さいとう ゆき、1966年9月10日 - )は、日本の女優、歌手、作詞家、小説家、ナレーター。本名、小井 由貴(いさらい ゆき)。 旧姓、斉藤。 神奈川県横浜市南区出身。東宝芸能所属。所属レコード会社はヤマハミュージックコミュニケーションズ。 1984年、『少年マガジン』(講談社)第3 71キロバイト (9,231 語) - 2020年10月8日 (木) 05:26 |
本当にすごい人だったんだ・・・
10/12(月) 19:19
スポーツ報知
斉藤由貴、「卒業」手がけた筒美京平さんを追悼「私の歌い手としての人生、最高の宝物」
斉藤由貴
昭和歌謡の全盛期を支えた作曲家の筒美京平(つつみ・きょうへい)さんが7日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去したことが12日、分かった。80歳だった。筒美さんが作曲したデビュー曲「卒業」(1985年)がヒットした女優の斉藤由貴(54)が、追悼コメントを発表した。
斉藤は代表曲「卒業」を思い返しながら「あの美しいメロディーをデビューにいただいたことは、私の歌い手としての人生、最高の宝物となりました。心より感謝申し上げます」としのんだ。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a94d762f5d6fe5deb112f260c20c4fc5a7cda7d4
>>1
爆笑ゴリラは、
訃報のスレを立てるな
>>1
でもアレンジがストロベリースイッチブレイドで
今聴くとちょっとウザいんだよなw
これぞ名曲
最高
>>2
同意
「卒業」とタイトルのつく曲では斉藤由貴の卒業が一番いいね
斉藤由貴「卒業」>尾崎豊「卒業」>倉沢淳美「卒業」>沢田聖子「卒業」>菊池桃子{卒業」
>>33
渡辺美里を忘れるな
>>62
卒業できねー恋なんかねーわ
名曲揃いだな
斉藤由貴に歌ってもらって良かった曲だよね
松本隆の作詞で筒美京平作曲
80年代アイドルソングの金字塔だよね
遺体にパンツかぶせてやれ
>>6
斉藤由貴がまたまたまた不倫スキャンダルから復活できたのは卒業という超名曲の歌い手であったのも理由の一つのような気がする
>>32
歌手として国民的に周知された曲があること以外にも、朝ドラで国民的女優として認知されたはね駒の再放送も好評、捜査一課長にもやっぱり大福がいないとという声も多く女優としても一流ですからね。
格が違いますよ。
レコーディング時の動画か斉藤由貴が可愛すぎ
キー高めで歌いにくそうな曲のイメージだったご冥福
こうしてみると、筒美京平さんて神やな
>>9
んだ…
アイドルからサザエさんまで
お悔やみ申し上げます。
作詞家なんて作曲家の足元にも及ばん
>>12
でも『制服の胸のボタンを~』の歌い出しの掴みの強さがなければいくら筒美京平といえどここまでの曲にはならなかった
斉藤由貴の声と筒美京平の曲と松本隆の詞が奇跡の融合を果たした名曲だよ
>>18
斉藤由貴に当て書きしたんだよなこの歌詞
これがデビュー曲なの強すぎる
ここまで、*になるとは思ってなかったやろなw
白い炎派
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